​外部発表 2023年度

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[30P-pm019] 酸・塩基複合型6-ヨード-2-ピリドン触媒を用いるエステルのアミノリシス

○山田 健1、辻 菜々子1、那須 史生子1、伊丹 志織1、米谷 朋恵1、波多野 学1 (1. 神戸薬大)

日本薬学会第144年会(横浜)、2024年3月28-31日、パシフィコ横浜

 

[29-415-am05S] チオフェンとアルキンとの脱芳香族的分子内Diels–Alder/脱硫反応

沖津 貴志1、○篠原 義樹1、羅 浩然1、波多野 学2、矢倉 隆之1 (1. 富山大薬、2. 神戸薬大)

日本薬学会第144年会(横浜)、2024年3月28-31日、パシフィコ横浜

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[E1142-1am-03] リチウムアセチリドのケトンへのエナンチオ選択的付加反応に有効なキラル大環状触媒

○石原 一彰1、山下 賢二2、山川 勝也1、望月 拓哉1、松井 開1、波多野 学3 (1. 名大、2. 静岡県立大、3. 神戸薬科大)

日本化学会第104春季年会(2024)、2024年3月18-21日、日本大学理工学部・船橋キャンパス

 

[E1143-4pm-02] N-トリフルオロメタンスルホニルイミダゾールを用いる高化学選択的トリフリル化反応
○平田 翼1、波多野 学1、新田 純基2、山﨑 貴子2、富田 廉2、秋山 勝宏2 (1. 神戸薬科大学、2. セントラル硝子株式会社)

日本化学会第104春季年会(2024)、2024年3月18-21日、日本大学理工学部・船橋キャンパス

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[P5-2vn-03] N-トリフルオロメタンスルホニルイミダゾールを用いるフェノール類の高化学選択的トリフリル化反応
○石川 桃子1、寺澤 蘭丸1、神田 萌乃夏1、池部 絵美1、藤山 幸子1、平田 翼1、波多野 学1、新田 純基2、山﨑 貴子2、富田 廉2、秋山 勝宏2 (1. 神戸薬科大学、2. セントラル硝子株式会社)

日本化学会第104春季年会(2024)、2024年3月18-21日、日本大学理工学部・船橋キャンパス

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大環状キラルリチウム塩触媒を用いるケトンへのエナンチオ選択的アルキニル付加反応
○波多野学
第22回六甲有機合成研究会、2024年1月20日、神戸薬科大学 11号館K1132講義室

[IL1] リチウムアセチリドのケトンへのエナンチオ選択的付加反応に有効なキラル大環状ジリチウム塩触媒の開発
山下賢二†、多畑勇志‡、山川勝也‡、望月拓哉‡、松井開‡、波多野学*§、○石原一彰*‡（静岡県大薬†・名古屋大院工‡・神戸薬科大薬§）
第16回有機触媒シンポジウム、2023年11月27-28日、東北大学大学院理学研究科 大講義室（青葉山北キャンパス）

[OC5] 有機光触媒を用いる1,4-ジアリール-1,3-ブタジエンへのＯ-,Ｎ-,およびＣ-求核剤による位置選択的ヒドロ官能基化反応
○平田翼、池上あゆみ、波多野学
第16回有機触媒シンポジウム、2023年11月27-28日、東北大学大学院理学研究科 大講義室（青葉山北キャンパス）

[PA(E)-44] Chemoselective Triflation of Phenols Using N-Trifluoromethanesulfonylimidazole
○Junki Nitta, Takako Yamazaki, Ren Tomita, Katsuhiro Akiyama, Tsubasa Hirata, Manabu Hatano
IKCOC-15 (The 15th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry)、2023年11月20-23日、 Rihga Royal Hotel KYOTO, JAPAN

[有機化学部会Ⅰ D2] 光触媒を用いる1,4-ジアリールブタジエンへの位置選択的付加反応の開発
○平田翼、池上あゆみ、古橋奈緒、柳内美咲、波多野学 (神戸薬大)
第73回日本薬学会関西支部総会・大会、2023年10月14日、神戸学院大学 ポートアイランド第1キャンパス

酸・塩基複合型6-ヨード-2-ピリドン触媒による二重活性化機構を鍵とするエステルのアミノリシス
○山田 健1、岡本 専太郎2、波多野 学1 (1神戸薬大・２神奈川大化学生命)
第26回ヨウ素学会シンポジウム、2023年9月15日、千葉大学 西千葉キャンパス けやき会館

ピリドン類を触媒に用いたインドール含有イソシアニドのInterrupted Passerini反応
○山田健
第21回六甲有機合成研究会、2023年9月9日、神戸大学農学部C棟101大教室

[1P-23] 2,2'-ビフェノール由来のリン酸触媒を用いるカルボン酸とアルコールのエステル縮合反応
○山田健1、西岡千晃1、三村彩華1、記村璃咲1、奥田祐己1、坂田健2、波多野学1 (1神戸薬大薬，2東邦大薬）
日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム、2023年8月3-4日、タワーホール船堀

[1P-24] 塩化亜鉛触媒とGrignard反応剤を用いる芳香族ニトリルへのアルキル付加反応
○平田翼1、桑野葵咲1、飛鳥居里穂1、永吉絢子1、星原遥花1、山田健1、梅澤美帆2、椿紗穂里2、吉川武司2、坂田健2、波多野学1 (1神戸薬大薬，2東邦大薬）
日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム、2023年8月3-4日、タワーホール船堀

[O-32] 3,5,6-トリフルオロ-2-ピリドンを触媒に用いたインドール含有イソシアニドのInterrupted Passerini反応
〇山田健1、波多野学1、岡本専太郎2 (1.神戸薬大、2.神奈川大化学生命)
第122回有機合成シンポジウム、2023年7月19-20日、東工大蔵前会館くらまえホール
 

[招待講演] 酸塩基協奏活性化を鍵とする高機能触媒の設計

◯波多野学

セントラル硝子株式会社 講演会、2023年7月14日、New-STEP研究所(埼玉県川越市)

[依頼講演] 高活性リン酸系触媒を用いる環境調和型エステル合成法の開発
◯波多野学
公益財団法人ひょうご科学技術協会 令和5年度学術研究助成贈呈式・研究発表会、2023年6月16日、兵庫県公館 第一会議室

[1P04] テトラヒドロフラン溶媒とグリニャール反応剤を用いるニトリルへの塩化亜鉛触媒的アルキル付加反応の量子化学的検討
〇梅澤美帆1、椿紗穂里1、吉川武司1、坂田健1、桑野葵咲2、飛鳥居里穂2、永吉絢子2、星原遥花2、平田翼2、波多野学2 (1.東邦大薬、2.神戸薬大薬)
日本コンピュータ化学会2023年春季年会、2023年6月1-2日、東京工業大学大岡山西9号館2階